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FROM MEMU EARTH HOTEL

「メムアースホテル」の最新トピックス

春夏秋冬、十勝から国内外へ。
「メムアースホテル」のニュースをお届けします。

MEMU FOOD ADVENTURE
寒冷地での持続可能な
食の在り方を探る
冒険企画の第一弾!

「鹿」を通して、いのちの尊さを学ぶ一日。

“いのちの循環”を体感し、食について学ぶ体験型フードイベント「MEMU FOOD ADVENTURE」。その記念すべき第一弾のテーマは、「鹿」。ゲストに“食猟師”という肩書をもち、数々の有名レストランにジビエ食材を提供する〈アントラークラフツ〉小野寺望氏と十勝池田町で鳥獣駆除の現場に関わりながら、革製品の制作に取り組む〈EZO LEATHER WORKS〉の長谷耕平を迎え、トーク・解体・ワークショップ・夕食会といった一連のプログラムを通して、いのちの尊さを学びます。イベントへの参加方法とプログラムの詳細については下記をご覧ください。

MEMU FOOD ADVENTURE:プログラム内容

Program 01.鹿にまつわるお話会
現代では人の都合で有害獣として扱われる鹿ですが、古来より神の使い、現在でも奈良では「神鹿」として崇められています。北海道でも、アイヌ文化の中でシカが取れた際はユクコロカムイにカムイノミ(神への礼拝)を捧げて謝意を表すのが習いでした。北海道と東北地方、別々の土地で狩猟師として活動するお二人と「鹿」をテーマに語らいます。

 

Program 02.鹿の解体・見学体験 / 13:00 –15:00
池田町にて仕留めた蝦夷鹿を小野寺氏が解体する風景を見学します。その後、参加者の皆様にも解体の体験をしていただきます。

 

Program 03.鹿のツノや皮を使ったワークショップ / 16:00 –18:00
小野寺氏が牡鹿半島で仕留めた“二ホンジカ”の角と長谷氏が池田町で仕留めた“エゾ̪ジカ”の革紐を使用し、“命を余すところことなくいただく”ために、鹿肉以外のパーツを使ってアクセサリーを作るワークショップを開催します。

 

Program 04.土地の恵みを頂く晩餐会 / 18:00 – 20:00
北海道の自然の恵みを感じてもらう蝦夷鹿料理の夕食会。
「獲って・捌いて・料理」した鹿をみんなで囲みながら語り合います。

 

※プログラムの内容は当日変更になる可能性があります。

Profile

小野寺望

Antler Clafts

1967年、宮城県気仙沼市生まれ。宮城県石巻市在住。石巻猟友会所属。牡鹿半島でニホンジカの有害獣駆除を担い、狩猟や野生食材などを採取しながら、食材とともに食材の育つ背景を伝える食猟師。四季折々の石巻の気候風土に育まれた自然の恵みと、野生食材が持つ食材本来の味と姿を食と自然体験のプロジェクトを通して発信し続けている。2017年よりリボーンアート・フェスティバルとニホンジカの解体処理と牡鹿半島の自然の恵みを伝える拠点「アントラークラフツ」を作る。

Profile

長谷 耕平

EZO LEATHER WORKS

1985年、東京都調布市生まれ。北海道中川郡池田町在住。2016年4月に東京から協力隊員として池田町に移住。北海道の池田町で”エゾシカ”等解体処理施設の担当職員として有害鳥獣駆除の現場に携わりながら、その頂いた命を余すことなく活かす為に、蝦夷鹿の皮を「革」として甦らせるために山の恵みと鹿レザーを使用したハンドメイド作品を制作している。17年5月にオンラインショップ「エゾレザーワークス」を開設し、製品を販売している。

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