ACTIVITY

100 IDEAS OF MEH

MEHでできる100のこと

「メムアース ホテル」のスタッフが提案する、
十勝を知る、楽しむ、味わう100のアイデア。

IDEA. 004

芽武川で
山菜採りをする

美しい水辺を散策しながら、山菜を探す。

行者ニンニク、笹だけ、山わさびなど、本州では見られない山菜が数多く自生する北海道。もちろん、十勝もその例にもれません。ホテルのすぐ裏手を流れる歴舟川の支流である芽武川は、最高の山菜採りスポット。美しい水辺には、フキ、ウド、行者ニンニクやヤチブキなど、大地の恵みである山菜や野草が数多く自生しています(本当はあまり教えたくないぐらい)。美しい木々やせせらぎの音に包まれながら、川沿いを散策するだけでもとても癒されるのですが、植物について学べて、ついでにお腹も満たされてしまう山菜採りは、子供から大人までが安心して楽しめるオススメのアクティビティ。季節は限られてしまいますが、十勝の自然を肌で感じるのに最適だと思います。

自然の恵みを美味しく頂く。

この日は、群生するこごみを、ちょっとだけ拝借。シダの仲間であるこごみは、緑の葉が美しい多年草の植物。冬になると葉は枯れてしまいますが、地下の株は我慢強く冬を越し、春から初夏にかけて渦巻状の新芽が顔を覗かせます。余談ですが、その姿が前かがみに縮こまった人の姿に似ていることから、こごみと名付けられたそうです。多年草だからといって、採りすぎはマナー違反。自然からお裾分けを頂いているという感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。ちなみに収穫した山菜は、その日のディナーでご提供することも可能です。水辺を散策しながら、生の自然に触れて、最後は美味しく命をいただく。十勝のありのままの自然を、ぜひ全身で楽しんでくださいね!

Profile

山田奈穂子

Naoko Yamada

札幌市出身。ライフスタイルの変化を求め、十勝中札内村へ移住。管内での小学校教員を経てMEMU EARTH HOTELへ。ホテルでは、バトラー業務に加えてフラワーコーディネート・広報を務める。四季を生かしたハーバリウムづくりやキャンドルづくりなど、女性目線での体験をご提案させていただきます。

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